今回は桟敷席(さじきせき)での観閲。
目の前迫力ある花火を見る事できました。
桟敷席(さじきせき)での観閲
今回自分は全マス(約1.7m×約1.7m,6人まで)の席で4人で見てきました。簡単な椅子を4脚持っていきましたが、足のついた椅子は禁止だったので持っていった意味がありませんでした。
6人席とありますが、大人だと4人が限界かなという感じ。
2人~3人くらいならゆったりと楽しむ事ができる。
隣の人と距離が近いので自分のようなコミュ障、人間嫌いにはかなり厳しい状況。
ちなみに料金は2万2000円です。
余談ですが、桟敷席のあたりは著名人がいらっしゃる場合がありますね。
嫁が森川葵さんを発見しました。
かなりの迫力だけど、安全面に不安
花火大会自体は、正直言って迫力はありますが今年は全体的に終始ぐだついた感じは否めない。安全確認でかなり途中止まりました。
プログラムの大半もカットとなったようです(プログラム自体は90いくつまであったが、50番台~後はカット)
至近距離で観れる事が評判らしいけど、観客の近くに落ちるという事故が2年連続となったらしいので来年からはそれなりと対応策が求められると思う。
Youtubeにもアップしました。
最近はスマホでも良い写真が撮れますが、少し時代遅れのiPhoneSEにて撮影。
ジンバルくらいは持っておこうかなと朝Amazonでポチりました。
そのうちジンバル撮影のレビューでもしようと思ってます。